天気予報通り、1月22日(月)の午前中から降り始めた雪が、福栄小学校の校庭にもつ積もりました。
23日の早朝5時30分から職員が雪かきを始めて、児童が登校するころには、安全に歩けるようになっていました。
登校した子どもたちの校庭を見た時の歓声。
足跡のない校庭は、とっても魅力的。
みんなが雪と触れ合うことができました。
朝6時30分頃。スマイルロードの半分近くがすっきり。 |
あと半分も頑張るぞ。 |
校庭に、幻想的な現象が起きました。日が昇り、雪の水分が蒸発しだして、薄霧が発生。 |
これで、給食運搬トラックも安心です。 |
「さ、つぎは、通学路だわ」 |
「何気ない坂が、怖いのよね」「そうなんのよね」 |
横断補剛の白い部分が、滑るんです。 |
早く等くした児童。「遊びたいなあ」 |
1時間目。すべてのクラスが、校庭に出てきました。 |
「ねえねえ、これどうする?」 |
子どもたちの姿をカメラに収める校長 |
カメラの収めるだけでは、我慢できず、自らも。 |
校庭の東側に並んだ雪だるま |
だれが作ったのかなあ。 |
福栄小の帽子をかぶせて。 |
葉っぱの唇が素敵 |
耳のついたゆきだるま |
手かな?何かな? |
ミニかまくらができていました |
「かわいいね。写真撮らせてくれる?」 |
「教頭先生、クマみたいになったよ。これも、写真に撮ってほしいなあ」 |
超ビッグ雪だるま。2年生と4年生の共同作品。右側はまるで、トリプル重ねのアイスのようでした。 |