1月18日の昼休み、本校伝統の百人一首大会準決勝が、体育館で行われました。
各クラス2名の代表者が、学年代表かけて、4人で勝負します。
われらが代表を応援するクラスメイトも駆けつけ、緊張感あふれる空気を醸し出していました。
始まる前の緊張感。 |
読み上げる前に、100枚の札を見回す代表者 |
札の場所を頭に入れようと必死です |
説明を追加 |
運営担当の先生方 |
始まりを待つ応援の児童たち |
小学校生活最後の勝負を見守ります |
勝負を判定する図書委員会の児童と教員も。 |
欠席した友達の代わりに、急きょ出場した子も。 |
相手の目の前にある札にも、手を伸ばします |
保育クラブの先生方も、応援に駆け付けてくれました |
友だちを応援するプラカード |
友情を感じます |
優しさを感じます |
取った札が、積み上げられています |
図書館司書の先生が読み上げます |
「悔しかったね。頑張ったよ。」下級生への優しさ。 |