2018年1月18日木曜日

白熱した百人一首大会 準決勝

1月18日の昼休み、本校伝統の百人一首大会準決勝が、体育館で行われました。

各クラス2名の代表者が、学年代表かけて、4人で勝負します。

われらが代表を応援するクラスメイトも駆けつけ、緊張感あふれる空気を醸し出していました。



始まる前の緊張感。


読み上げる前に、100枚の札を見回す代表者





札の場所を頭に入れようと必死です





説明を追加

運営担当の先生方




始まりを待つ応援の児童たち


小学校生活最後の勝負を見守ります


勝負を判定する図書委員会の児童と教員も。




欠席した友達の代わりに、急きょ出場した子も。






相手の目の前にある札にも、手を伸ばします


保育クラブの先生方も、応援に駆け付けてくれました


友だちを応援するプラカード



友情を感じます




優しさを感じます


取った札が、積み上げられています


図書館司書の先生が読み上げます


「悔しかったね。頑張ったよ。」

下級生への優しさ。